大好き!

みるきぃさん笑ってます?(*^-^*)

ご機嫌でごまさんをお世話。
ごまさんが移動した後も追っかけストーカー

一緒に・・・・・♪
猫は単独行動派だから一人で平気っていうけど、みるきぃさんはちっとも平気じゃありません。
ごまさんが見えなくなると「にゃぉ~ん」と悲しそうに鳴くんです。
いつもイチャイチャくっついていたい。

ごまさんに話しかけてみるけれど・・・
ごま、反応なし。

みるきぃさん、ちょっとつまらなさそうです。
ごまの事が好きで好きでたまらないみるきぃさんです(*´▽`*)
◆拍手コメントありがとうございます
タヒボ茶はすごくいいと思いますよ!口内炎にも効くし予防にもなるそうなので最近は歯磨いてません(笑)でもま~、健康ならここまでする必要はないのかなぁ。私もみるきぃさんがもっともっと強い猫さんだったらここまではしていないかなぁと思います。うちも前までは自動循環給水器を使えていたのにごまさんが解体して水浸しにしちゃうから使えなくなったんですよねぇ・・・(`・ω・´)
ちゅ~るの事!なるほど!確かにそうですよね!現物を確認して調査してもらった方が私も安心しますし、いなばさんの対応はとても丁寧だったと思います♪でも、ほんとあれは何だったんだろう・・・・今日は別のちゅ~るをあけてみましたが、黒い点はなかったのであのちゅ~るやっぱり変だったのかもしれません・・・・もっと早くにメーカーに聞けばよかったー。黒いものに気づいていながら3袋ぐらいはあげちゃっているんですよね。「まさか異物はないだろう」と勝手に判断してしまった自分にちょっと後悔しています。
ずっと気になっていた本を買いました。
こちらは古本屋さんで見つけた!
初版がかなり前です。
本村伸子先生の著書ってなかなか見つけられないんだけど、絶版になったのかな?
ローフード(生食)もいろいろな方法、考え方があって・・・・
どのような方法から入ろうかな~と模索中です。
手始めは私が指導してもらっているショップ様のレシピでいこうかな。
少しずつ練習しようかなと思い始めています。
ローフードを勧める先生はホリスティックの心得がおありの方ばかりなので、生食は無理でも
すごく参考になる事がたくさん掲載されています。
例えば、お薬を長期にわたって服用している子はそれらの解毒によってビタミンやミネラルが
使用されてしまい体外へ排出されてしまうとか。そうする事で栄養不足がおきますよね。
そこからどんどん栄養バランスが崩れていく。
原因不明の症状をお薬でとりあえずおさめてしまうと、身体の持つ治癒力、恒常性を妨げてしまい
その症状は治ったとしても、結果的には本来より弱い身体にしてしまう事もあります。
もちろん、お薬も使うべき時は必ず存在します。医学はとてもありがたいものですから。
ただ「それ、薬使わなくても治るやん!」っていうような症状まで処方する過剰な投薬は避けたい・・・・
ずっとそう思っているので私自身もっともっと「知識」が必要。
あ、あくまでも私の考えであってそれを押し付けるつもりもありませんし、薬を避ける選択が
本当に正しいのか私にもわかりません。
ただ私自身は薬を使わなくてよかったと思う事の方が多かったです(*^-^*)
でも、お薬を使ってずっと元気でいられるのならそれはそれで「1つの選択」ですし。
願いはみんなただ1つ。
長く元気でママやパパのそばにいてほしい・・・♪
心配で病院へ連れて行く事も、ごはんを研究する事も、先生のおっしゃる事をしっかりきいて
対応する事も、全てはみんな可愛い可愛い家族のため。
思いはみんな同じ(*^-^*)