400g突破
よもぎの体重が400gを超えました。
後の子はまだ300g台。
でも1日20gぐらい増えてる子もいる。
ミルク飲ませすぎなの?
めっちゃミルクほしがるから
いつもお腹がぽっこりしています。
そろそろ離乳食なのかな?
火曜日は楽器店へ仕事に。
片道30分だから、
帰りの時間を逆算して、
自宅を出るギリギリに
ミルクタイム。
よく飲んでくれるから助かります。
日曜日に行ったお初の病院。
もうないかな。
うーん。
悩ましい。
抗生剤などは乳飲み子にも出してくれそうな感じでしたが「ん??」と思ったのは体重測定です。
一般的な診察台兼用の体重計ではかっただけ。
実際は375gの子だったのですが、400gと出た。
成猫さん、成犬さん用の体重計だからそれが最小表示なんだと思うのですが、それってどうなのよ?
それをカルテに書くのかい?
そんなアバウトだったら、もし明日緊急で駆け込んだら、この子が1日でどれだけ体重が落ちたとか、その違いがわからないんでないのかい?
その段階で私の中では「次はないかなぁ」と思いましたが、目薬もしっかり出してくれて(インターフェロン入りでした)、皮膚のカサカサもしっかり調べてくれて今のところ疥癬は出ていないと診断してくれて、所見はまあまあ。
悩むところです。
これで保護猫価格だったら次も利用してみようかとなりますが、医療費がめちゃくちゃ高かった。
今までで一番高かった。
たいした事してないのに。笑
だから悩みます。
とりあえず、出されたお薬をしっかりつけてみて様子見。
軟便に関しては「手持ちの整腸剤飲ませたら~」みたいな感じで、これまた結構なアバウトさ。
乳飲み子、あまり診てないのかな?
そんな印象でした。
そんなちのみーずたちは生後3週になりました。

気づけば猫になっていた。

この京都へ連れて行った子だけ。

すこし小ぶりです。
みんなミルクを良く飲み成長しまくっています。

大きくなってくれてありがとう!
これからもよろしくね(*^-^*)
はぁ子は1日の大半を猫部屋で過ごしています

華とごまが標的になっていますが。
華もごまもフリーだから
はぁ子が嫌なら別の場所に移動できる。
だから、まぁいいか(*^-^*)
はぁ子はみるきぃさんが怖い。
みるきぃさんはボスだから。
はぁ子、それをしっかり認めている。
時間をかけて少しずつ。
はぁ子が過ごしやすくなっていきますように。
今年もきたよー

全部、ヴァイオリンの伴奏です。
いつ練習するねん?
がんばるよ。
こっちは仕事やから。
きちんとしなきゃ。
☆☆☆☆☆☆
こちらをクリックし経由で購入して頂けますと助かりますm(__)m
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保護活動ランキング

いそがしい
毎日毎日新しい問題がでてくる。
ブログをなかなか更新できないにも関わらず毎日のぞきにきてくださっているみなさまありがとうございます。
今回、シェルターのことや、はぁちゃんの手術の費用を集めるため(50万近くかかったのでね)、SNSで積極的なご支援を募ったので、そちらでは日々の活動報告をきちんとしています。
それは義務というか、支援をしてもらった人への礼儀だと私なりに思っているので。
ブログは今後も自由なスタイルで、書きたい時に、書きたい事だけ、時間のある時に書いていこうと思っています。
もうね。

可愛すぎ。
大切に大切に。
本当に大切に育てています。
あくびをしても感動する。

はじめて「あくび」を見た時には【あくび出来たね~っ】って1人お祝いムードでした。
バカなわたし。
乳飲み子だってあくびぐらいするわっ。
そんなちのみーずは日曜日通院です。
はじめての病院。
あらかじめ電話で聞きました。
「現在300g前後の乳飲み子4匹、診察をして必要であればお薬もしっかりと処方してくださいますか?」
可能だというお返事をもらったので連れていきます。
300gあったら医師も診やすいよね?
診てもらいたいのは、
1匹はフケがすごい。皮膚病か?
1匹は耳がたただれてる。耳ダニか?
1匹はお腹が真っ赤になってる。チュッチュの影響か?
1匹は目の大きさが左右違います。風邪か?
そして4匹全員軟便です。
お薬かサプリの指示を希望します。
そこは外科の腕が良いと評判の、ボランティアさんも利用する病院なので1度診てもらいたかった。ただ、外科と乳飲み子では分野が大きく違うからどうかな。
とりあえず、行ってみないとわからない。
良い先生でありますように・・・・!
乳飲み子をしっかり診てくれる病院、積極的な治療をしてくれる病院、ホンマに知りたい。
ツンツンしたい
ちのみーず。
体重がグングン増えています。
今週中に300g超えそうな子が2匹。
大丈夫か?
それとも飲み過ぎか?
マイペースな「せり」ちゃん

今のところ、おっとりしているように見ます。

ミルクを飲んだらヘソ天でころっと転がっているので、あちこち移動する兄妹たちいつもに踏まれまくっています(*^-^*)
本当に可愛くて

しょっちゅうのぞいては「つんつん」したい衝動を抑えるのに必死です。
あぁ~かわいい。
みんなこんな可愛い時期があった。
触れないビビリの茶太郎も。
可愛い子のお世話をするたびに
茶太郎が不憫でなりません・・・・
出会った時期が違うだけ。
同じ猫なのに。
私の大好きな猫なのに。
茶太郎は人間を信用しきれない。
ずっと通った私ですら信用されていない。
もちろん他の人よりは
私はうーんと信頼されています。
でも、乳飲み子で育てた子とは全く別の、
猫だけど別の生き物みたいになっています。
すごく。
かなしい。
守ってあげたいと、
心底思っているのに。
このままだと守れないかもしれない。
茶太郎が不憫です。
ここに写っている子達

全員正式譲渡になりました。
どの子も素晴らしくステキな里親さまが見つかりました。
病院行こうかなぁ。
ちのみーず、垂れ流しまではいかないけれど、限りなく下痢に近い軟便。ただその「病院選び」がホンマに難しく、ずっと頼りにしていた病院はダメだし。
むむむ。
悩ましいです。
生後2週間
やっとです!!
今回、たくさんのボランティアさんに助けてもらいここまできたと思っています。
通常、子猫の保護はわたし1人でケアをして里親さまにつなげますが、仕事をしている身でありながら、生後0日の乳飲み子はやはり無理でした。

助けてくださった方がいらっしゃったからこそ、この子達の命がいま私の手元にあります。

感謝の気持ちを忘れずに。
これからもまだまだ大きくなってもらいます!

しかし君たちホンマに可愛いから~

ぜったい幸せになろうね!!
外猫の給餌、シェルターのお世話1日2回もずっと継続して行っています。
時間に追われているはずなのに、ちのみーずのおかげで癒やされまくり。このまますくすく育ってくれますように!!
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医師のプライド?
土曜日、一番ラストの生徒が休んだ。
かみさま~
ありがとう~
お留守番5時間半でミルクあげられました。

みんなすごく良く飲むのだけれど・・・
飲ませすぎ?
体重もガンガン増えています。
そろそろ授乳の間隔をあけよう。
3時間おきは今日で終わり。
15日水曜日、ミルクを全く受け付けなくなった子の話し。
火曜日の夜から飲まなくなりました。
1回ぐらいなら様子見で大丈夫と思って、次のミルクの時間。
飲まない。
こりゃヤバい。
次の日はかかりつけ医の予約を念のためとっていたので、その時間に焦りながら病院へ駆け込みました。
受付でも
「ミルク全く飲まないの!!昨日の深夜から。低血糖になってるかも!!」
と、ひとり慌てふためく私。
その後、院長に診てもらいましたがその診察に納得いかないわたし。
まず、もうずっとミルクを飲んでいないし、このまま帰って飲むかどうかわからないのに、ミルクについて何も指示がなかったこと。
不信感でいっぱいです。
わたしは何度も先生に、
「ミルクどうしましょう?これヤバいですよね?」
「このままだと低血糖になりますよね」
院長は
「低血糖の処置ならステロイドを投与するという手段もあります」
えぇ???
それ違うやろー
何かわからない注射(これもちょっと怖いよね、これからは嫌な患者だと思われても薬の内容をきちんと聞かなきゃ)をされて、その後にもう一度、
「カテーテルの授乳法を私が習う事はできませんか?」
とズバリ聞くもはぐらかされました。
「子猫の体調はかわりやすい」
とか、
「里親さんのお家で亡くなる子もいるぐらい」
とか。
いやいやいやいや!
それちがーう!!
めっちゃ話しそらされてる。
そういう事じゃないでしょ。
今は私のこの手の中にいる子の話しをしてる。
・・・・・・
院長、乳飲み子のカテーテルできないんだろね。
だったらそう言えばいいやん。
言ってくれたら無駄足運ばなくてすむ。
それにね。
カテーテルできへんのに乳飲み子の入院を受けているっていうのもちょっと不信感です。
入院するような状態の子って自宅でケアができないから入院させるんでしょ。
1日20000円近くの入院代をとっておいて、それはアカンやろ?
死なせてしまうんちゃうか?
だから死んだ子いてるんちゃうの?
潔く「乳飲み子はうちでは預かれません」って言う方がずっとずっと誠実だと思う。
帰ってきてやっぱりミルクは1滴も飲まなくて、たまらなく不安で、この子をどうにかして助けたくて、あんなに元気だったのに絶対に失いたくなくて、ミルボラの神様のような方に病院を紹介して頂いて、京都までその日のうちに連れて行きました。
とっても丁寧な説明とカテーテルの授乳法も教えてくださり、先生がお手本を見せてくださって5mlほど飲ませてくださった。
そしたらですね!!
帰り車中でギャーギャー鳴き始めてめちゃくちゃ元気になったんです。
もうびっくりよ。
それからは自力でごくごくミルクを飲んでいます。
あのまま様子見してたら低血糖になって今はいないかもしれん。
きっとそうだわ・・・・
はぁちゃんの命やシュンの命を救ってくれた先生でとても信頼していたんだけど、乳飲み子はまた別なんだと思いました。
これで「乳飲み子診れる」って言ってほしくないわ。
仲間は今も「あの先生は乳飲み子診れる」っていってるけど。
いや、診れないでしょ!
見る事はできる。
でも診ているのとは違う。
わたしはそう思った。
ダメだと思ったらバッサリ切っちゃう私のように冷酷無比な人間ばかりではなく、先生を信じて他の病院へ走らない人も多いんだから、診れない時は他の病院へ行ってくださいと言ってちょーだい。
その技術のなさにムカっとくるけれど、その方がわかりやすい。
命のためですから。
変なプライドは捨ててください。