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保護しまーす


昨日からピアノの練習を始めました。
来年は絶対に、絶対に講師演奏に
ソロで出演しなければならなくなり、
今から練習しないとぜったい無理~っ。

曲はもう決めています。
リスト作曲「献呈」っていうステキな曲。

その前にショパンのエチュードとか
練習して少しでも演奏技術を
復活させないと。

生徒の方が上手やで。
生徒は来年もっと上手になってるはず。
先生としてはずかしいわ。


本日、日曜日は。

公園の子を1匹保護に向かう予定です。

あーちゃんの兄弟だと思われる子。
あーちゃんにそっくりな男の子。
2023092020.jpg
あ、あーちゃんっていうのは
2月に里親様が決まった子なんだけど
ホントに似てます。


これがあーちゃん。
2023092020 (4)

同時期に現れた子だから
同じお家の子だと思うし年齢も同じ。

2歳になるか、ならないかってくらい。


トムちゃん、性格が激しい子だったから
お外で面倒を見ようと思っていたけれど
この度、順番が回ってきた。

本当に嬉しいです。

保護をして、我が家で少し様子を見て、
初期医療をしてから
預かって下さる方のお家に届けます。

明日、雨じゃなかったらいいねんけど・・・

トムちゃん、どうかお家に馴染んでね。

預かってくださる方の負担に
なりすぎないようにと願うばかり。

ほんで月曜日は捕獲やで~
今月はもう1本、早朝捕獲がある。

は~疲れるよ~。
病院も遠いしガソリンは高いしホントに大変。

どうぶつ基金、交通費は絶対に請求したら
アカンとかって書いてるねんけど、
よく考えるとそれっておかしくないですか?

ボランティアって交通費の支給は認められているはず。
どうして猫のボランティアはアカンのやろ?

だって自分が面倒みてる猫ちゃうねんで?
初めてみる猫さんで、お世話している人が
捕まえられないからお手伝いやねんで?

なのに、全てボランティアの負担って、
捕獲を手伝えば手伝うほど
どんどんお金が出ていくし、回収もできへん。

いま利用している病院が我が家から遠くて
往復約2時間かかる。

やっぱどう考えてもおかしいと思ってしまう私は
相当貧乏な人なんやろなぁって自分で思う(苦笑)

2023-10-01 : 保護猫 : トラックバック : 0 :

突然切れる


昨日の大人の生徒さん。

少し精神的に不安定なお方で、
時々そのような発作がおきます。

私もそれは頭では理解しているつもりだし、
「あ、なんかのスイッチ入ったな」と
思った時はできるだけサラっと対応して
いるつもりなのですが、昨日とつぜん、

「あの、ちょっと話しておいた方がいいと思うので」

って話し始めた内容がコロナの事で。

「コロナに関わらなかったら良かった」

→え?コロナに関わるってなに?罹患もしてないやん?

「コロナの話しをしていた時、すごくしんどかった」

「たくさん調べて話していた」

「コロナの話しを先生としてから家の物が次々壊れたりなくなったりする」

などなど。

なんか忘れたけど、他にも「は?何が言いたいのでしょうか?」という事を私に突然話し始めて。

私がそれに質問すると、

「なんで中国の事を持ち出したりしたんですか!」

と、私に逆切れする始末。

え?まじで何の話し?

そりゃ、コロナが蔓延していた時って、たくさんの方が亡くなったし、世界中が暗かったし、その原因は中国じゃないの?って話しになると思うし、私もそう話したと思います。

が、しかし!

3年も前の事です。

何をどういつ話したかなんて覚えてないし、その話しをした事が自分にとってとても辛かったと今頃言われても、私はどうすれば?って感じです。

ほんとに、突然この話しをし始めたんです。昨日。

来てすぐ「こんばんわ!」って挨拶をして「体調大丈夫ですか?」って私が聞いたら、この話しをし始めた。

体調大丈夫ですか?って私が聞いたのは、喘息をお持ちで、救急車で運ばれた事もあるくらいだから季節の変わり目だし、大丈夫かなって意味で聞いたのですが、その返答がこれです。

しかも、冷静に話しているというより、私を責めるような口調。

仕事といえど、このような方とレッスンする気持ちになれなかったのでいろいろやりとりした後、

「すみませんが、もうレッスンできません。今日の分は日割りで返金するのでお帰りになって、他の教室探して下さい」

と、言いました。

ら!!

「あの。弾きたいので弾きます」

と、弾き始めた。

は???

弾き始めたら普通。

そんなに変われるもんなのか?

さっきまで私にあんなに怒ってたやん。

「なんでコロナの話しなんてしたんですか!!」

って。

子供みたいに。

精神的に不安定なお方だとわかっているけれど、付き合いきれないよ~

私の方がメンタルおかしくなる。

でも仕事やから。

本人が来るっていうのなら断る事もできず。

来週も普通にレッスンに来られると思います・・・

疲れすぎる。


閉鎖になった公園の子達。三毛シロ。
20230919 (1)
相変わらず仲良しで元気です。

公園の木の伐採が始まっています。
まず先に文化財の調査が入ります。
解体はその後。

その時の事を考えると心配です。

茶太郎の現場も。。。

みんなみんな私がTNRした子達。

ぜったい生きて!!!

ココじゃなくても、
ちゃんとごはんがもらえると
わかっているのならそれでいい。

だけど、そうじゃないかもしれない。

逃げた先でごはんをもらえないかもしれない。

私はそれが心配で不安です・・・

久しぶりのみるきぃさん
20230919 (2)
元気ですよ~♪

来年10歳やねー!!

2023-09-29 : みるきぃ : トラックバック : 0 :

早朝捕獲


今まで2日間でしていた発表会を今年は1日にまとめたのですが、12時間ホールでの仕事はさすがに疲れた。

片付けも準備も先生たちも手伝って、生徒のフォローや、アナウンスまでしました。

もちろんこれら全て含めて仕事だから私達がするのが当たり前。

それに生徒が上手く弾けて本人はもちろんご家族さまみんなの満面の笑顔をもらえたら疲れも吹っ飛びます。

お金をもらっている仕事でも、裏方って想像以上に精神的な事も含めて疲れるんですよね。

猫のボランティアも見えない苦労がたくさんある。

ボランティアが捕獲も捕獲後の搬送も生まれた子猫や怪我猫の保護もするのが当たり前だと思っている人たちからの依頼。

毎回毎回とても疲れます。

仕事の疲れと何が違うって「満たされた感」がない事も多い点。

「満たされる」というのは精神的な事もありますが、お金の問題もあります。

疲れても得られるものがあれば頑張れる。

大変な仕事でのご褒美はやはり収入です。

それで自分の好きな事をできる喜び。

その反面、ボランティアは頑張れば頑張るほどお金も失うばかり。

しかもそれは他人様が面倒を見ていた猫の事だったりする。

終わりが見えない活動。

特に外猫問題。

自分のお金をたくさん使って、時間もたくさん使って、猫が最高に幸せになってくれればまだ救われるけれど、そうではない場合。

失う物がたくさんの場合。

疲れすぎてどうしようもなくなる。

この疲れはどこで癒やせば良いのかと、たまに思います。

今日は早朝から捕獲に行きます。

場所は私のお隣の市。

その前に、自宅の近所で子猫が生まれているという情報をもらったので偵察に行ってみようと思いますが、どこまで私が関わるべきなんかね。

一番猫に対して責任があるのは間違いなく餌やりさんだと私は思っています。

また、そうでなければこの問題は永遠に解決できない。

自分がごはんをあげて増やした猫。

それを他人が管理する?

そんな変な話しあるのかな?

それは地域猫活動なんでしょうか?

餌やりさんが管理できないから町会で面倒をみる?

は?

なんかおかしくない?

なんかそのような事を書いている私と同市内に住むボランティアがいるのですが・・・・

ちょっと理解できない。その考え。

餌やりさんが手術を怠って増やした猫の管理を誰が喜んでしてくれるねんって思うんやけど、そう思うわたしは冷たいのかな?

もし地域猫にしたいのなら、その先頭に立つのは餌やりさんであるべきじゃないのか?

餌やりさんがその猫の事を一番思って大切にしている姿勢を見せて、管理もして、ボランティアに協力を要請して、それで町会が動いてくれるんちゃうんか?

自分ができないからって餌やりしている子の管理を他人に押しつけるのはおかしいと思うし、その管理を団体が私にふってくるとしたら、

「何考えてるねん!そんな地域猫活動はいらんわ」

です。

それが地域猫活動なんやったら私は地域猫活動を否定します。

私ができるのは餌やりさんがどうしてもできない捕獲です。

あとは保護できると思った子猫の保護。

それでも、今の私のスケジュールに組み込もうと思ったら何かを犠牲にしています。

それは間違いなく私の自由な時間です。

餌やりさんは私より時間のない人間なのでしょうか?

仕事なら「ここまでが私の仕事!」ってハッキリしている場合がほとんどです。

でも、猫のボランティアって線引きがし辛い。

どこまで関わるべきなのか?

相談者さんって必ずしもその猫に深くかかる人とは限らないし、たまたま通りがかってみただけとか、その人も猫は別に好きじゃないとか、そういうケースもある。

相談者が「私にそれはできない」と言われて、私もそれは荷が重すぎると思い断れば、その猫はどうなるのか?

いろいろ考えると線引きって本当に難しい。

茶まめ
20230918.jpg
ちょび子の預かりさんも1匹保護してくださるけれど、私もあと1匹くらいは保護できたらと思っています。

心配なのは夜鳴き。

シェルターのお隣さんがとっても猫嫌いなお家なので。
猫がいると思うだけで精神苦痛だとおっしゃる。

もちろんシェルターは自己所有物件なので
そんな苦情は無視すれば良い話しやけど、
やっぱり気になりますよね。
80代のおじいさんにそこまで言われたら。

だから鳴かないような子を・・・・と
思うねんけど、そんなん保護してみなわからん。

私は茶まめを保護したい。
ずっと見てきた子だし、この子も保護するつもりだったから。

だけど、他にもっと人慣れしている子はいる。

茶まめはもしかしたら夜鳴きするかもしれない。
猫もあまり好きじゃない。

どうしよう・・・・

本当に悩みます。

まだ16匹残っている子達の中で、誰を保護するのか。

苦渋の選択。

毎日公園でみんなをナデナデしながら誰にしようか考える日々です・・・


2023-09-26 : 保護猫 : トラックバック : 0 :

保護する子


発表会、早く終われ~
落ち着かない。

といっても、今年は演奏しなくていい♪
それが救い。

ソロを弾かなければならなくなったら
私はネット上から消えます。

今のスケジュールの中に
自分の演奏の練習時間を確保する事は
困難だから来年のために
今から練習しとかなきゃ~と思っています。

生徒はめっちゃ上手な子がひとりいる。
小学校5年生。
華麗なる大円舞曲、
小さい手で良く頑張ってます。

あとは本番で実力を発揮できるかどうか。

120人くらい出る生徒さんたち。
中高生のお姉さんたちを追い抜かして
最後の最後、トリを務めます。

私もドキドキやわ。
ママもパパもドキドキしてると思う。
もし今年失敗してもこの子にとって
たくさんの得るものがあるし来年もあるけど、
やっぱり上手く弾けてほしいと願う。

努力してきた子が笑顔になれますように。

この日は外猫の給餌には行けない。
でも公園は地元の餌やりさんが来るはず。

だから、大丈夫。

茶太郎のところは誰かきてくれるかな・・・
来てくれなかったらかわいそうやな・・・


茶太郎を触る練習
20230917 (2)
ピアノの練習より熱心に♪

だけど、これ以上触るとビクっとなって逃げてしまうから慎重に。

少しずつ私の匂いを覚えてもらうために匂いをつけてるっていう感覚。少しずつ触れるようになったらいいのにな。そしたら茶太郎に何かあっても保護できる。


毎日、ウェットの種類を変えています。
20230917 (5)


ずっと同じやったら飽きるから
20230917 (4)
10種類くらいローテーション組んでいます。

ホント茶太郎が一番心配。
20230917 (3)
生きる力あるんだろうか?

24時間守ってもらえる保証のない外猫の命ははかない・・・

今日元気だった子が、一瞬にして命を奪われます。

だから元気なうちは少しくらい贅沢をさせてあげたい。

美味しいものたくさん食べて。

トムちゃん
20230917 (6)
この子を保護します!

ちょび子の預かりをしてくださった方が「もう1匹引き受けます」とおっしゃってくださり、男の子が良いらしいので、残ってるのはトムしかいない。

あとはみんな野生児だから。
ホントは茶太郎を選びたかった。

ちょび子の預かり様も「慣れてない子でも大丈夫」とおっしゃってくださったけど、おそらく「慣れていない子」の想像をはるかに上をいく感じになると思っています。

仕事から疲れて帰ってきてケージが全てぐちゃぐちゃになっていたり、朝おきて忙しい時間帯にもそうなっていたり、おまけに夜はずっと夜鳴きとか。

メンタルやられます。

そのようなご報告を聞くのは私も心苦しいし、それなら人慣れしている子がいるからその子から先に里親様を見つける方が誰にとっても良いと思う。

はぁ子とみるきぃさん
20230917.jpg


足と足がピトっ
20230917 (1)
このふたり、ぜんぜん仲良くない。笑

はぁ子はみるきぃさんが怖いし、みるきぃさんははぁ子を虐めたい。

だけど、こんなに近くでくつろげるようになっています。
同居できています。

だからきっとお互いそこまでストレスにはなっていないと思っているし、そう信じたい。

私はずっとずーっとみるきぃさんが大切です。

私の大切な大切な宝物。

ずっとずっと偉そうにしていてください。



2023-09-22 : 外猫 : トラックバック : 0 :

50頭


2020年から始まった公園への猫の大量遺棄。
2022年まで続きました。

昨日、数えてみました。
全て名前をあげて。

2年間で50頭でした。
全て遺棄です。流れてきた子達じゃない。

もしかしたら、もっといるかもしれない。

私が確認できた子で50頭ですが、
確認できずに亡くなっている子も
きっと、いや絶対いると思います。

子猫のうちに保護した子をのぞき、
全頭のTNRを一人でしました。
毎日餌やりもしながら、保護もして
里親様へのお届けもしながら。

こんなに未手術の遺棄があっても
1匹もここで子猫が生まれていない
っていうのは良く頑張ったって
自分で自分を褒めています。

これは捕獲する人が餌やりさん
だったから出来た事だと思う。

だから、餌やりのやり方で
全頭TNRは可能だと自信を
持って言えます。

いま公園に残っているのは
このうち6匹です。

2匹が交通事故で亡くなり、
2匹が行方不明、
それ以外の40匹は保護です。

40匹の保護のうち、
13匹が保護してくださった子で、
残りの27匹が私自身で保護した子。

そう考えると、この公園って
生存率高めなのかな?

でもまあ、保護していったからね。
全てリリースでそのままだったら
おそらく半数も生き残っていない
のではないかなと思う。

やっぱ保護も必要だし大切。

命を守るには保護しかない。
断言できます。

ただ環境が・・・・
一人でたくさんの保護は環境が悪くなるし
負担も増大して、それは全て猫に返ります。

それが一番の悩み。


今日は黒缶
20230916 (3)
茶太郎がんばれ。

食べ終わったら柵の向こうに行って。
私が写真撮ってたら
「にゃぁー」ってなんか言ってる。
20230916 (4)
「どしたん?お家入りたいん?」

って聞いてみた。

解体工事
20230916.jpg
茶太郎が住む場所からは数百メートル離れていますがすっごく大きな建物なので音はめちゃくちゃ聞えます。それでも、ごはん食べに出てきてくれる。

音には慣れたみたい。

この大きな建物の数メートル隣に公園があります。
そこに猫達が今も住んでいて、
ごはんもそこで食べています。

とてもとても大きな頑丈な建物。
この解体工事が毎日すごいです。
人間の話し声も聞えないくらい。

公園に住む子たち
20230916 (2)
すごい音の中に、時々ドッカーンみたいな音が聞えてその時ばかりはビクっとなるけれど。


またすぐに食べ始める。
食べないと生きていけないもんね。
音はすごいけれど、あなた達の身の安全は
工事の責任者が保証してくれてる。

それがわかってくれたらいいのに。
そしたらこの子達、どこへも行かないかも。

だけど、わからないよ~
猫やもん。

公園に重機が入ってきたらみんな散り散りに
なって逃げて行くと思う・・・・・。

かなしい・・・・。
そんな事にならないでほしい・・・・。


シェルターにいるゆきちゃん
20230913_202309172203529dd.jpg
まだ自由にノビノビ過ごせているとは言えないけれど、黒アンちゃんがいた頃よりずっとずっとリラックスしています。

黒アンちゃん、ゆきちゃんを虐めてたから。
時々、白い毛の束がすごい量落ちてた。
今はそういう事もありません。

ゆきちゃんも猫が苦手な子。
公園にいた頃の方がずっとずっと
ノビノビとイキイキと過ごしていた。

今は個性がつぶされています。
見ていて切なくなる。

だから、ここへまた新しい子を
入れる事を躊躇してしまいます。

せっかく落ち着こうとしている
ゆきちゃん、
きっとまた固まってしまう。

それを思うとゆきちゃんに
申し訳なくなる・・・。

そんな事、言ってたら
保護猫活動なんて
できへんのやろうけどね。

2023-09-18 : 外猫 :
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プロフィール

ゆりっぺ

Author:ゆりっぺ
生まれてから20年以上ワンちゃんと過ごしてきたゆりっぺです。自分は死ぬまで犬派だと思っていましたが、ある日1匹の野良猫さんと出会い今は1000%猫派に変身してしまいました。猫初心者なのでこれからたくさん勉強していきたいと思います。

現在2匹の家猫さんと、1匹の外猫さんがいます。

☆ 猫組 プロフィール ☆


名前:みるきぃ(先住・長男)
住居:ゆりっぺ宅 3階
種類:猫・茶白・雑種
特徴:シッポが短い
誕生日:2014年6月1日

2015年3月4日、譲り受けました。
ヘタレなはずなのに毎日偉そうにお家を守ってくれています。弟のごまさんの事が大・大・大好き!!ゆりっぺよりもごまさんの方が好きなぐらいです(*^-^*)

・・・・・・・・・・・・


名前:ごま・男の子
住居:ゆりっぺ宅 3階
種類:猫・白黒・雑種
特徴:額にごまがある
誕生日:2015年6月28日(勝手に決めた)

2015年10月30日トライアル。
11月末、譲り受けました。
仔猫の時はどうなる事かと思いましたが、今はとても優しい猫さんに成長してくれました。人間の事は少し苦手ですが、猫さんは大好き。どんな猫さんも受け入れてくれそうなごまさんです。



名前:華 はな(長女)
住居:ゆりっぺ宅 3階
種類:猫・茶トラ・雑種
特徴:シルクのような毛並み
誕生日:2016年10月1日

2017年6月30日、自宅近くの公園で保護。とても人懐こく人間が大好き!遊ぶの大好き、食べるの大好きのパワフル女子。先住ブラザーズともすっかり打ち解けてゆりっぺ家の一員になってくれました。

・・・・・・・・・・・・ 


名前:飛 ひー(3男)
住居:ゆりっぺ宅 3階
種類:猫・茶白・雑種
特徴:「ひーひー」鳴く
誕生日:2018年4月1日

2018年5月31日深夜自宅の駐車場で保護。保護当時は威嚇・噛みつき・引きこもりと全く人慣れしていませんでしたが、少しずつ心を開いてくれるようになってきました。兄弟の4匹は里親様にもらわれ、ひーちゃんはうちの子に。華をママに決めたようです♪

・・・・・・・・・・・・



名前:おたま・男の子
住居:お外(?)不明
種類:猫・茶白・雑種
特徴:グルメな外猫
誕生日:不明(何歳??)

2014年6月突然現れた野良猫さん。猫には一切興味のなかった私が猫好きになったキッカケをくれた運命の猫さん。部屋に閉じ込めてみたりしましたがお家が好きではないようで無理でした・・・。今は耳カットしてごはんを食べにきています。

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